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観光スポット

 美術館や博物館をはじめ、歴史的な建築物や、世界で最も高いタワーなど、様々な観光スポットが点在する。チャイナタウンやコルソイタリアなど民族色豊かなエリアを訪ねると、多民族都市としての一面を垣間見ることができる。

Toronto

【オンタリオ美術館】
Art Gallery of Ontario

317 Dundas St. West
TEL:(416)979-6648 FAX:(416)977-8547
URL:http://www.ago.net
E-mail:communication@ago.on.ca
開館時間/火・木・金曜11:00〜18:00、土・日曜10:00〜17:30、水曜11:00〜20:30、月曜・クリスマス・新年休館。
入館料/大人C$12、シニアC$9、子供C$6

  新旧のあらゆる美術作品数千点を展示する大規模な美術館。なかでも、ヘンリー・ムーアの彫刻コレクションは世界最大といわれる。19世紀の歴史的な家をそのまま博物館にした「グランジ」など、個性的な展示物もある。

Toronto

【マクマイケル・カナディアン・アート・コレクション】
McMichael Canadian Art Collection

10365 Islington Ave., Kleinburg
TEL:(905) 893-1121 FAX:(905) 893-0692
URL:http://www.mcmichael.com

  カナダの近代絵画史において重要な地位を占める「グループ・オブ・セブン」と呼ばれた画家達の作品を中心とする美術館。マクマイケル夫妻の私的コレクションを基に始められ、ログハウス風の建物も夫妻の旧居を利用している。他にイヌイットアート、先住民のマスク、トーテムポールなども展示されている。美術館の周りは散策コースもあり、豊かな森の中を歩くこともできる。
Toronto

【カーサ・ロマ】
Casa Loma

1 Austin Terrace
TEL:(416)923-1171 FAX:(416)923-5734
URL:http://www.casaloma.org
開館時間/9:30〜16:00、クリスマス・新年 休館
入館料/大人C$10、ヤング(14〜17歳)・シニアC$6.50、子供C$6

  ナイアガラ瀑布の水力発電で財をなしたヘンリー・ペラットが1914年に建てた邸宅。ヨーロッパの城を模した優雅な建築物で、98室もの部屋を持つ。しかし、ペラットは同邸宅建設に全財産を投入して破産し、本人は居住できなかったという皮肉なエピソードがある。5〜10月は邸内の庭園の散策がお勧め。
中世の古城のような豪邸
中世の古城のような豪邸

Toronto

【ロイヤルオンタリオ博物館】
Royal Ontario Museum

100 Queen's Park
TEL:(416)586-5549 FAX:(416)586-8022
URL:http://www.rom.on.ca
E-mail:info@rom.on.ca
開館時間/月〜木・土曜10:00〜18:00、金曜10:00〜21:30、日曜11:00〜18:00、クリスマス・新年休館
入館料/大人C$10、子供C$6、学生・シニアC$7

  カナダ最大の博物館で、中国をはじめとする世界中の美術品を所蔵。古代エジプトのミイラや棺などの考古学遺産、恐竜や動植物など自然科学分野の展示物が充実している。企画展やホールでのイベントも随時行われている。
所蔵品は600万点を越えるロイヤルオンタリオ美術館
所蔵品は600万点を越えるロイヤルオンタリオ美術館

Toronto

【オンタリオプレイス】
Ontario Place

955 Lakeshore Blvd. West
TEL:(416)314-9900 FAX:(416)314-9989
URL:http://www.ontarioplace.com
営業期間/5月中旬〜9月中旬 (アイマックスシアターは通年営業)
入場料/1日パス(入場券+アトラクション乗り放題パス)は大人C$28.00、子供C$14.00、シニアC$16.00

  オンタリオ湖に飛び出した人工島に造られた広大なエンターテイメント・パークで、ピクニックサイト、野外コンサートホール、遊園地、特殊効果による臨場感あふれる映像を上映するアイマックスシアターなどが集まる。夏には国際花火大会も開催される。
各種のレジャー施設がそろうオンタリオプレイス
各種のレジャー施設がそろうオンタリオプレイス

Toronto

【ザ・ヘリコプターカンパニー】
The Helicopter Company

TEL:(416)203-3280 FAX:(416)203-3282
URL:http://www.TheHelicopterCompany.com
E-mail:Toronto@TheHelicopterCompany.com

   トロント上空の遊覧飛行に、様々なアドベンチャーを組み合わせて楽しむヘリツアーが人気を集めている。ダウンタウンの低空遊覧飛行「バーティカル・リアリティ」(C$90)をはじめ、空撮(C$170)、シティーツアー1(C$85)、シティーツアー2(C$165)など多数のプランが用意されている。カップルには、シャンパン付きでサンセットタイムに貸し切りフライトをする「ロマンチック・インタールード」(2人でC$500)もお勧めだ。

Toronto

【エアカナダセンター】
Air Canada Centre

40 Bay St.
TEL:(416)815-5500 FAX:(416)359-9205
URL:http://www.theaircanadacentre.com

  99年2月にオープンした、トロントで最新の総合スポーツ/エンターテイメントアリーナ。NBAトロントラプターズ、NHLトロントメイプルリーフスのホームアリーナ。見学ツアーは(TEL(416)815-5500大人C$12、子供C$8、学生・シニアC$10)で、イベントがない日に実施。

Toronto

【トロント動物園】
Toronto Zoo

361A Old Finch Avenue Scarborough
TEL:(416)392-5900 FAX:(416)392-5863
URL:http://www.torontozoo.com

  287haもの広さを誇る敷地内で、460 種を超える5,000 頭以上の動物を飼育。世界の自然環境遺産の保護活動に力を入れているなど、世界有数の動物園として知られ、1年あたりおよそ120万人の訪問者を迎えている。生息地域ごとに自然に近い環境の動物を見ることができるよう、園内は6つのエリアに分割。熱帯の動物は巨大なパビリオンに集められ、アフリカン・サファリ展示館も新設された。

Toronto

【ユニオンヴィル】
Unionville

  レンガ造りやカラフルなペイントの木造の建物といった、1794年にドイツ移民の入植が始まった当時の面影の街並みが、そのままの状態で残されているビレッジ。100mほどの通りにはアンティークやクラフトのお店、カフェ、レストランなどが軒を連ねている。トロントの市内から北東へ、車で20分ほどの距離。週末にはショッピングやのんびりと散策を楽しむ人々で賑わう。

Toronto

【ディスティラリー・ヒストリック・ディストリクト】
Distillery Historic District

55 Mill St., Building #32
TEL:(416)364-1177 FAX:(416)364-4793
URL:http://www.thedistillerydistrict.com

  ウィスキーを世界中に送り出していた大英帝国でも、最大規模を誇ったかつての蒸留酒製造所跡を改装して作られた。現在カナダで最もポピュラーな世界的映画の撮影現場としても知られている。19世紀ビクトリア時代の由緒ある建物44棟が、落ち着いたレンガ舗装の通りに並び、施設内にギャラリーやショップ、レストラン、カフェなども備えている。

Toronto

【エスニックタウン】
Ethnic Town

移民の街、あるいは人種のモザイク・シティとも言われるトロントならではの特色あるエリアが市内各所に点在。それぞれが言葉、文化、生活習慣の違いを尊重しあって共存している。

  • チャイナ・タウン
    China Town
トロントに20万人以上が暮すという中国系のホームタウン。整然としたトロントのダウンタウンと
対照的なエリアで、宝探しのような感覚で街歩きが楽しめる。
  • コリアン・タウン
    Korean Town

街にはハングル文字があふれ、レストランなど韓国系の様々なお店が立ち並ぶ。24時間眠らない町とも言われ、日本の食糧品を扱うスーパーやレストラン、居酒屋もある。

  • ケンジントン・マーケット
    Kensington Market

もともとはユダヤ系移民の街だったが、近年はポストガル系、西インド系の店が集まるエリアになった。安い物からブランド品、古着の種類も豊富。様々な種類の豆やチーズなども売られている。

  • リトルイタリー
    Little Italy

おしゃれで活気のある古くからのイタリア人街。イタリア系ラジオ局CHINを中心に、イタリアンカフェやレストラン、バーがずらりと並び、夜もクラブやバーなどを訪れる人々で賑わう。

  • ポルトガルヴィレッジ
    Portugal Village

おしゃれなレストランやカフェ、パン屋などが小ぢんまりと並ぶ。ちょっとしたティータイムや雰囲気を楽しむのに最適。

  • キャベッジタウン
    Cabbage Town

落ち着いた街並みにビクトリアン様式のテラスハウスやジョージアン様式の邸宅が並ぶ瀟洒な住宅街。アイルランド系移民が古くから住んでいた。

  • グリーク・タウン
    Greek Town

道沿いにギリシャ料理の店やカフェ、パブなどが連なる北米一のギリシャ人街。おもちゃや雑貨の店、ブティックも多くカジュアルな雰囲気。

  • インディアン・バザール
    Indian Bazaar

規模は小さいながら、シタールの音色やインド音楽が路上にまで流れてくる雰囲気のある街。インド料理店はもちろん、インドの食料品やサリーを売る衣料品点なども並ぶ。

  • ウクライニアン・ブロアーウエスト・ヴィレッジUkrainian Bloorwest Village

東ヨーロッパ系の人々が多く住む町。マジパンを売る店、ポーリッシュ・ソーセージやキャベツ巻きの惣菜を並べる店などがある。おしゃれなカフェやブランドショップも増え、華やかになりつつある。

  • ジューイッシュ・ネイバーフッズ
    Jewish Neighborhoods
トロントに約13万人住んでいると言われる敬虔なユダヤ教徒の多いエリア。ユダヤ料理を出すレストランもあり、彼らの文化の一端を垣間見ることができる。
Toronto

【ハーバーフロントセンター】
Harbourfront Centre

235 Queens Quay West
TEL:(416)973-3000 FAX:(416)973-6055
URL:http://www.harbourfront.on.ca

  オンタリオ湖畔に広がるアミューズメントゾーンで、4kmの湖岸遊歩道やヨットハーバー、野外ホール、カフェテラス、レストランなどが並ぶ。夏の週末には大道芸人もあちこちに現れ、大勢の人で賑わう。特に、クラフトショップなどが並ぶショッピングモール「クイーンズキー・マーケット」は人気が高い。オンタリオ湖への各種クルーズもここから出発している。
水辺でのダイニングも気持ちよい
水辺でのダイニングも気持ちよい

Toronto

【CNタワー】
CN Tower

301 Front St. West
TEL:(416)868-6937 FAX:(416)601-4722
URL:http://www.cntower.ca
営業時間/
11月〜初春 日〜木 9:00〜22:00
      金・土 9:00〜23:00
春〜12月 毎日 8:00〜23:00
アトラクション:10:00〜20:00 無休
入場料/大人C$18.99、シニアC$16.99、子供C$13.99

  地上553.33mと、世界一の高さを誇るタワーで、346m、447mの位置にそれぞれ展望台があり、トロントの全景を見渡すことができる。展望フロアには、透明なガラス張りのフロアや、上空の風を感じることができるオープンエアのデッキなどもあり、スリリングな体験が可能。地下にはレストランカフェや免税店を含む新しいアトラクションがオープン。
世界一高いCNタワー、その横はスカイドーム
世界一高いCNタワー、その横はスカイドーム

Toronto

【ロジャース・センター】
Rogers Centre

1 Blue Jays Way
TEL:(416)341-3663 FAX:(416)341-3101
URL:http://rogerscentre.com

  世界初の開閉式ドームで、CNタワーとともにトロントの個性的なランドマークとなっている。旧名はスカイドーム。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)のトロント・ブルージェイズの試合をはじめ、スポーツ、コンサートなど連日のようにビックイベントが開催され、内部を見学できるツアーも実施。

Toronto

【トロント・アンティーク・センター】
Toronto Antique Centre

King St., West
TEL:(416)345-9941 FAX:(416)260-1212
URL:http://www.hfam.com

  過去25年間にわたって展開していたハーバーフロントのアンティーク・マーケットが移転。小さなアンティーク・ショップ100店舗がぎっしりと並ぶ。アクセサリーや小物などの店が中心で、お土産として手ごろな物も多い。5 ~ 10月の日曜の午前中には80店舗が軒を連ねる屋外マーケットも開催される。

Toronto

【ヨーク砦】
Fort York

Garrison Rd. at Fleet St.
TEL:(416)392-6907 FAX:(416)392-6917
URL:http://www.city.toronto.on.ca
開場時間/5月第3月曜〜9月第1月曜10:00〜17:00
入場料/大人C$5、シニア・学生C$3.25、子供C$3

  19世紀初頭にトロントの街を守るために築かれた砦で、1812年の米国侵攻の際には戦場となった。大砲や宿舎などが配置され、当時の様子が復元されている。兵士の衣装をまとったスタッフによるガイドツアーも行われている。
伝統的な衛兵交代式も見られる
伝統的な衛兵交代式も見られる

Toronto

【市庁舎】
City Hall

100 Queen St.West
TEL:(416)392-7341 FAX:(416)392-1553
祝日・土・日は休館

  1965年に建築された、湾曲した2つのビルからなる近未来的な建物で、別名「カキの殻」と呼ばれる。市庁舎前の広場「ネイザンフィリップスクエア」では様々なイベントも開催される。またすぐ隣には、1899年建造の旧市庁舎も残され、入り口には、動物になぞらえた当時の議員たちと同舎の建築家レノックスの顔が刻まれている。月〜金曜には無料セルフガイデッドツアー(15人以上の場合は要予約)が行われる。
冬は正面の池がスケートリンクになる
冬は正面の池がスケートリンクになる

Toronto

【ザ・ドックス】
The Docks

11 Polson St.
TEL:(416)469-5655 FAX:(416)469-5547
URL:http://www.thedocks.com
営業時間/レストラン11:00〜深夜3:00、スポーツ施設7:00〜深夜0:00、基本的に5〜9月の営業で同期間中は無休
入場料/C$10

  オンタリオ湖畔に登場した大人向きのエンターテイメントエリア。レストランや巨大なナイトクラブをはじめ、広大な屋外スペースではビーチバレーやミニゴルフ、スウィング・ライド(振り子式バンジージャンプ)、ロッククライミングなど15種類以上のスポーツやアトラクションが楽しめる。
新旧のコントラストが面白いトロントの町並み
新旧のコントラストが面白いトロントの町並み

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